うつと、映画と、涙。【鬼滅の刃】

もともとテレビは苦手な私。大きい音もくだらないバラエティーも大嫌い。うつになってから、その傾向はより顕著になってきました。

でも映画は嫌いじゃない。以前の記事で本(文章)が読めなくなったとお話しましたが、果たして映画はどうだろう?と思って、行ってきました。観たのは国民的アニメ(と言って過言ではないでしょう)鬼滅の刃です。

エヴァ最終章は公開されたばかりということで、映画館は混んでいました。過去作は全部観てるし、エヴァも観たいのですが、刺激が強すぎないか?3時間も座りっぱなしなんて耐えられるか…と断念。鬼滅も気になっていたし、そろそろ公開も終わるかもでしたしね。

感想、というより結果。ちなみにアニメは未視聴、原作は最終巻まで読んでます。

あらすじは知っていたから、ストーリーにはついていけた。むしろ映画前の予告編の方が情報やセリフが細切れ過ぎて、理解しにくい。作画がきれいでびっくりした。特にSL。

で、肝心のストーリーですが……周りには「泣く」「とにかく泣ける」「マスクの換えが必要」と言われてきましたが、私はうるっとする程度でした。薄情なのかしら?

個人的には、煉獄さんはうつ病患者には眩しすぎる、という一言に尽きます。たぶん、うつじゃなければ、泣いていたかもしれません。でもあそこまで前しか見ない姿は眩しすぎる……心には燃やすものがないんや……。

泣くと心が軽くなるって聞いたことがあって、もしかしたら大泣きできれば心も少しは楽になったのかな。今度この映画を見たときは泣けるのかな。